日々DSエミュであるDeSmuMEのソースコードを取得してビルドしているのですが、今日コードを取得して試したところ…
今までの表示。
今日の表示。
ポリゴン表示が改善されている!
エミュレータは、こういう風に少しずつ良くなっている過程を見守るのが楽しいです。
[日記/2009/July]
面白い / 2009-07-26 (日)
最近はiPhoneと英語な日々が続いています。
進んだことを実感する為には、やはり記録を残すのが一番。
ということで、記録用のブログを用意しました。
春うららの技術メモ
今後は、iPhone関連はこっちに残していこうと思います。
進んだことを実感する為には、やはり記録を残すのが一番。
ということで、記録用のブログを用意しました。
春うららの技術メモ
今後は、iPhone関連はこっちに残していこうと思います。
[日記/2009/July]
ちょっとわかってきた / 2009-07-21 (火)
次は画像の読み込みと表示だ…ということで、身近なものを使って表示させてみました。
256色からフルカラーへの変換をどうやるのか…と調べて試して1時間くらいでようやくできました。
拡大するとぼやけてしまうようですが、最初の目標だった、「画像を読み込んでドット単位でいじくれる環境」にようやく到達しました!
後は、クラス化して便利クラスとして用意できれば次のステップへ進めます。
「右も左もわからない」状態から少し前進できて、「わぁ!iPhone開発面白い!」状態に大分近づいてきました。
…いや、すでに面白いです。実際にiPhoneに自分が作ったアプリが転送できるというのが組み込み開発的で楽しいです!
ゲーム開発者として市場に参加する日が楽しみですなー。
[日記/2009/July]
大きな一歩 / 2009-07-20 (月)
連休ということで、意欲的にiPhoneアプリのコーディングをしていました。
コードを書くより調べていた時間が大半なのですけれど。
ゲームを作るからには、まずは描画関連を分からないと!
ということで、1ドット単位で色をいじくる方法を調べていました。
あれこれ調べているうちに、サンプルコードと出会う事ができまして、1ドットずつランダムな色を描画できるようになりました。
次はこの処理をクラスにまとめて、画像を読み込んで合成して…というようないつものパターンに持っていけそうです。
MacMiniを買ってからもうすぐ1年。ようやくここまできました。…長かったな。
コードを書くより調べていた時間が大半なのですけれど。
ゲームを作るからには、まずは描画関連を分からないと!
ということで、1ドット単位で色をいじくる方法を調べていました。
あれこれ調べているうちに、サンプルコードと出会う事ができまして、1ドットずつランダムな色を描画できるようになりました。
次はこの処理をクラスにまとめて、画像を読み込んで合成して…というようないつものパターンに持っていけそうです。
MacMiniを買ってからもうすぐ1年。ようやくここまできました。…長かったな。
[日記/2009/July]
届きました! / 2009-07-18 (土)
一昨日届いていたようですが(早い!)、不在だったので今日受け取りました。
ということで、Android携帯を手に入れました。
開発用携帯、「Android Dev Phone 1」です。
iPhoneより横幅が短く、分厚いです。
パカっとスライドさせるとキーボードが現れます。ハードキーが付いているので、ゲームの操作はiPhoneより幾分やりやすそうな気もしますね。
Simカードは付いてないので、iPhoneのを使ってアクティベーション。その後はSim無しで無線LANのみで使ってます。
ブラウザを試してみたところ…iPhoneの指2本でつまんで拡大・縮小に慣れている為、それができないのは不便さを感じてしまいます。
それから、Android Market(iPhoneでのApp Store)を覗いてみました。おーたくさんアプリがあるなー…何が何かわからないけれど。
背景が真っ暗なので地味です!!けど、iPhoneと違って登録審査は無いそうなので、今後いろんなアプリが出てくるかと思われます。
ファミコンエミュレータなんてのもあるそうな。これは…無法地帯になるのか!?
ソフトの開発はWindowsやLinuxでもできるらしく、Windowsでは一般的なEclipseでできるということで、敷居は高くなさそうです。
これからいろんなアプリが出てきて、ますます盛り上がっていくと思いますが、こうして比べると、iPhoneは使い勝手をよく考えられてデザインされているんだなと感じました。やっぱり操作が気持ちいいです。
互いに色が違うので、同じではなく共存できるのではないでしょうか?
Androidの開発環境も整えてみましたが、しばらくはiPhoneアプリの勉強を続けていこうと思います。
ということで、Android携帯を手に入れました。
開発用携帯、「Android Dev Phone 1」です。
iPhoneより横幅が短く、分厚いです。
パカっとスライドさせるとキーボードが現れます。ハードキーが付いているので、ゲームの操作はiPhoneより幾分やりやすそうな気もしますね。
Simカードは付いてないので、iPhoneのを使ってアクティベーション。その後はSim無しで無線LANのみで使ってます。
ブラウザを試してみたところ…iPhoneの指2本でつまんで拡大・縮小に慣れている為、それができないのは不便さを感じてしまいます。
それから、Android Market(iPhoneでのApp Store)を覗いてみました。おーたくさんアプリがあるなー…何が何かわからないけれど。
背景が真っ暗なので地味です!!けど、iPhoneと違って登録審査は無いそうなので、今後いろんなアプリが出てくるかと思われます。
ファミコンエミュレータなんてのもあるそうな。これは…無法地帯になるのか!?
ソフトの開発はWindowsやLinuxでもできるらしく、Windowsでは一般的なEclipseでできるということで、敷居は高くなさそうです。
これからいろんなアプリが出てきて、ますます盛り上がっていくと思いますが、こうして比べると、iPhoneは使い勝手をよく考えられてデザインされているんだなと感じました。やっぱり操作が気持ちいいです。
互いに色が違うので、同じではなく共存できるのではないでしょうか?
Androidの開発環境も整えてみましたが、しばらくはiPhoneアプリの勉強を続けていこうと思います。
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