[日記/2007/March]

一流を目指そう / 2007-03-24 (土)

今日見たり読んだりしたもの:
 映画:マリー・アントワネット
 アニメ:デスノート(第22話)、のだめカンタービレ(第10話)


フィギュアスケートをテレビで見てました。
すごいもの見ましたねー。そして感動しました。

普段、想像もつかないような練習を重ねていると思うのですが、それでも本番では失敗する選手が続出。
「普段の力を出し切る」ことがいかに難しいことなのかを感じました。

1位を争う勝負の世界に生きるアスリートの闘いを目の当たりにしてすごい緊張感が伝わりました。
10代後半の選手達があれほど大きな事を成し遂げるのを見ると、自分もがんばらないと!と思いませんか?

そして、評価されるためには人目に触れるところに出ないと意味がないということ。
いくら力があっても見られなければ意味が無いんですよね。
作れるならば作って見せる。知っているなら書いて見せる。体験したなら聞かせる。

アスリートではないけれど、自分にできる範囲で表現し、形に残し、人々に何か心動かすものが提供できれば幸せなことだなと思います。
その為にも地道な積み重ねが大事なんだと思うフィギュアスケート観戦でした。

アスリートは毎日猛練習しているんです。プログラマーだって毎日コードを書くべきなんではないでしょうか。
そうやって一流を目指していきましょう。
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1: ごんち (03/26 23:15)
やっぱり日々の積み重ねって大切なんですね
そういう意味の言葉とかもたくさんありますもんね
それが分かっていても続かないんですよ・・・・ 
日々の積み重ねができるってすごいと思います。
2: 春うらら (03/27 01:14)
疲れたら一度休んで、思い立ったらまた再開する。
そのくらいの意識で進めるのもよいかもしれません。
「やめる」ではなく「やすむ」くらいであれば継続しやすいかも。
「続けないと!」と思うと義務感でいっぱいになっちゃいますです。
日々、これ鍛錬。です。
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