ドラマ：火垂るの墓
案件が続々と出てくるのは喜ばしいことで。まだ毎月利益が出るような商品をリリースできていない今の作業は、他の商品や他の事業部の方々に食べさせてもらっているようなもの。
お客さんに満足していただけるソフトをリリースするべく奮闘しているわけですが。納期までに無事動くものを作ることに対してドキドキ感が大きくなってきました。
次にリリースするものは自分にとって未知の規模。SBOの開発によってある程度の規模は慣れてきているのですが、それ以上の世界。ドキドキの中にワクワク感もあるのですけども、最初のリリースまではこの不安感が募り続けるんだろうなぁって。
今これだけなのだから、完成した時の達成感はどれほどのものなのだろう。プログラマーとして更なる一歩となるのか！？
プレッシャーを回避しつつ、年明けまでこの開発の闘いは続く。闘うプログラマーであり続けたいものです。
ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん
