[日記/2006/December]

刺激を受けること / 2006-12-20 (水)

昨日今日見たり読んだりしたもの:
 ドラマ:14才の母(最終話)


エフェクト多彩で派手派手 気分はシューティング
明日は日本ファルコムの新作「イース・オリジン」の発売日。
ということで、いつものようにメーカー直販につき前日に到着しました。

で、さっそくやってみたのですが…やっぱりすごいなーって。
前作まで気になっていたCPU負荷が10%前後まで下がっているのもよかったですが、操作感がとてもよくて気持ちいいんですね。
選んだ主人公が魔法使いっぽいキャラというのもありますが、ボタン押してばんばん連打して敵を狙い撃ち。
まるでシューティングゲームのようです。

普段の仕事とはまったく別ジャンルのソフト。ですが刺激を受けずにはいられない。
ファルコムの技術レベルは高いんだなーって思いました。
やっぱりゲームプログラマーに憧れます。
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1: 明日香 (12/24 14:37)
私もこんなゲームが作れるよう高校はいって勉強しますね(´・ω・`)

しかし、女神綺麗ですね
2: VeL(ry (12/24 15:49)
ゲームはゲームデザイン、プログラム、グラフィック、サウンドの総合エンターテイメントだから、
かなり勉強しないとここまで作れねぇ!
3: 春うらら (12/24 23:29)
お、がんばれがんばれ。

上を目指す志が大事ですよね。
年明けから心機一転制作に励みます。
人から評価されるようにがんばるのもいいものだけど、作ってる過程を楽しむこともいいものだなって。
4: とさ (12/25 01:23)
自分も高校時代にN88BASICで野球ゲームや三国志のゲームを作ってましたが、グラフィックは全てLine文、音楽はBEEP音だったけども、仲間内ではすごいわいわいはまれました。
まずは、やっぱりプログラム作るの楽しい!って思うところからですよね。

今でも自分が作った当時のゲームは名作だと自負しています。えっへん。
※ 別名ジャンケン野球と周りからは揶揄されましたが orz
5: 春うらら (12/27 00:21)
自分で作ったものは特別な味わいがありますよね。
マイペースで楽しめるのも素敵。