やっぱり常時稼働しながらの実装が最もパフォーマンスが出るような気がします。
そんなわけで落とし所を整理中。
まずはサーバー情報から!
というわけで用意しました。
公式ページのサーバー情報は今までちゃんとした表示には対応していなかったのですが、今は情報ファイルを置いてあげればそれを読み込んで表示するようになっています。
はじめてのPHP。
更新日時、人数、場所が書き込まれたCSVファイルを用意して、そのファイルを読み込む。
更新日時が現在時刻から10分以内であれば有効なファイルとしてOnline。それ以上経過していればOfflineと判断。
状態に応じて画像と表示内容を切り換えるという作りです。
CSVファイルのアップはサーバーからFTPで転送。
この辺は以前やっていた方法なので同じようにすればすぐにできそう。
あとはサーバーから情報ファイルをアップロードするように対応すれば状況が見えるように!
一歩ずつ進んでいこう。