マップパーツが大きいと重ね合わせがちゃんとできないというのと、出したり消したりする用途に使えないということから大きさを問わずに配置ができる「マップオブジェクト」の実装を進めています。
まずは設定画面から。
当たり判定の設定がまだありませんが、画像の設定はできるようになりました。
新しいデータを追加するということで、データの保存・読み込み、サーバーでの管理、サーバー・クライアント間の送受信、管理者ウィンドウでの設定UI周りの実装などなど下回りの作業がたっぷりとありました。
次は設定されたマップオブジェクトを各マップに配置できるように、配置データの実装となります。
当たり判定は表示ができてから進めようと思うので、ひとまずは表示できるところまでがんばりたいところです。