てくてく通信

ぼんやりと意味をイメージして、それから自分の言葉で書き直すようにするのが良いんでしょうか。
コメントいただいた昨日の分も再チャレンジ。

色がうすい方が原文です。
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The basic idea is one rips the music/sound code from an NES game and prepends a small header to the data.
基本的な考え方として、NESゲームから吸い出した音楽/効果音の再生コードとデータをまとめ、データへのヘッダを先頭に付けます。

A program of some form (6502/sound emulator) then takes the data and loads it into the proper place into the 6502's address space, then inits and plays the tune.
6502で動作する音源エミュレータはデータを取り出し、適切なアドレスへ読み込み、初期化をした後に再生を行います。
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InternetExplorerのバージョン７Beta２が公開されているということで動作検証目的で使ってみました。
まずは業務で作成中のものが動くか確認したわけですが、その後は個人的な興味もありUIを触っていました。
WindowsVista風味なデザインのボタンやメニューに目新しさを感じずにはいられません。日本語版が待ち遠しいですね。わくわくします。

そして開発も次の時代へ。WindowsVistaらしいアプリケーションをどう作っていけばいいのかまだわかりませんが、普通のアプリケーションは業務でやっていくことになるでしょう。
ということで、趣味でやる時はやっぱりゲーム？とはいうものの、周りの人たちのOSが変わらないことには意味がないという状況で。
知的好奇心と新しい技術の習得を目的として細々とやっていくのもいいかなーと思います。
と、言いながらも最初の１歩をなかなか踏み出さないいつもの自分がおります。