[日記/2009/March]

読書いろいろ / 2009-03-24 (火)

英語を勉強するようになって、語学本や雑誌を読むことが多くなり、それに合わせて日本語の本を読む量も増えたように思えます。
英語への興味が高まるにつれて、日本語の面白さ、奥深さを感じるようになって、文章を読むのが面白くなってきたからかもしれません。

外国語を通じて母国語への思い入れが深まる。
不思議なことではありますが、言葉は大切なものであり、安らげるものであり、支えにもなる。
言葉って面白い。