あぁ、システムを作ってるんだなぁと実感する瞬間。プログラマーとしての至福のひととき。そんなひとときもバグって一瞬で現実に引き戻されるわけですけど、そういうデバッグもまた楽しいもので。
つまり、延々と続く単純コーディング作業と捉えるか、たとえ作業は同じでも動くものは違うんだから少しでも楽しめるように捉えるかは自分次第。どんな作業でも楽しもうと意識することで少しずつ面白みが増してくるんじゃないかなと思うようになってきました。
仕事であれ趣味であれ、やるからには楽しみたいものですよね。
つまり、延々と続く単純コーディング作業と捉えるか、たとえ作業は同じでも動くものは違うんだから少しでも楽しめるように捉えるかは自分次第。どんな作業でも楽しもうと意識することで少しずつ面白みが増してくるんじゃないかなと思うようになってきました。
仕事であれ趣味であれ、やるからには楽しみたいものですよね。
ソフトウェアの印象はやはり使用されている絵や曲であって、プログラム的なものは印象に残らない完全なる裏方の存在。裏方の美学をどこに見出すか?それがプログラマーを続けるための課題なのかもしれないなと感じました。
こうして芸術作品を目の当たりにするということは大切なことだと思った、そんな休日でした。